クロスワードパズル · ルールガイド
クロスワードの解き方
ヨコのカギとタテのカギ、かっこの中の数字、そして全体を支える交差文字。ふつうのクロスワードと英国式クリプティックの違いまで。
要点
- 答えは番号のマスからヨコとタテに伸び、かっこの中の数字がその文字数です。
- 交差した文字は二つの答えに同時に属します。ひとつ解けば必ず他のいくつかが楽になります。
- ふつうのカギは素直な言い換え、クリプティックのカギは定義と言葉遊びの二本立てです。
- 標準的な盤面は180度回しても同じ形で、白マスがすべてつながっています。
- チェックは間違った文字に印をつけ、答え表示は跡を残すので後から自力の分がわかります。
このページの内容
▸ クロスワードパズルを無料で遊ぶクロスワードの仕組み
クロスワードは白マスと黒マスの盤面で、答えごとに番号のついたカギがあります。白マス を埋めて、それぞれの答えがカギに合うようにします。答え同士が交差しているので、正しく入れた一文字 はそのまま別の答えの一部になります。
- ヨコのカギとタテのカギは、その答えが始まるマスから番号がふられます。
- かっこの中の数字は文字数です。(7) なら七文字。
- 交差文字こそがこのパズルの核心です。標準的な盤面では、およそ半分の文字が二つの答えに 同時に属します。
ここから、本当に効く唯一のコツが出てきます。カギを上から順に片付けないこと。確信のあるものだけ 書き、ただで手に入った文字を確かめ、まったく手の出なかったカギには二、三文字そろってから戻ります。
出会うパズルの種類
クロスワードにはいくつかの系統があり、同じ盤面を使っていても実質的に別のパズルです。
- 定義型のカギ——素直な言い換え。「大きな水のたまり(3)」のような形で、新聞やアプリの 多くはこれです。
- アメリカ式——言葉遊びやテーマ、固有名詞を含み、すべての文字が交差します。
- クリプティック——一つのカギに答えへの道が二本あります。片端に素直な定義、もう片端に まったく同じ文字をなぞる言葉遊び。英国、アイルランド、オーストラリア、インドで主流です。
- テーマ型——長い答えがいくつか、隠れた一つの発想を共有します。
- 日本のカタカナ式——マスに入るのはカタカナ一文字で、交差するのは文字ですが、考え方は まったく同じです。
盤面の約束事
- 対称。黒マスの配置は180度回しても同じに見えます。
- 連結。白マスはすべてつながっていて、孤立した区画はありません。
- 交差しない長い並びを作らない。よい盤面は、一つの答えにしか属さない文字が長く続くことを 避けます。
- 最短の長さ。答えはふつう三文字以上です。
チェック、答え表示、そして対戦
画面のクロスワードには紙になかった道具があり、それを上手に使うこと自体がひとつの技術です。
- チェックは間違った文字に印をつけます。答えに自信があるのに、先の方でどうしても入らない ときに効きます。
- 一文字は今いるマスを、単語は答え全体を教えます。どちらも跡を残すので、後から 自力で解いた分がはっきりわかります。
- 友達と対戦はリンクを送ります。二人に同じ盤面が配られ、互いの進み具合が見えます。
この問題はどこから来るのか
このサイトのクロスワードは、開いたその瞬間にあなたの端末で作られます。日常語を数千語集め、 それぞれにカギを書いた語彙集がもとです。何も取りに行かず、どこにも保存しません。オフラインでも 遊べますし、問題が尽きることもありません。
よくある質問
かっこの中の数字は何ですか?
答えの文字数です。「(7)」は七文字、「(3,4)」は三文字と四文字の二語です。
ふつうのクロスワードとクリプティックの違いは?
ふつうのカギは言い換えで答えを示します。クリプティックは二本立てで、素直な定義と、同じ文字をなぞる言葉遊びが並びます。
盤面はなぜ対称なのですか?
組版の伝統であり、対称にすると配置が自然と整うからです。標準的な盤面は180度回しても同じ形になります。
チェック機能は使ってよいのですか?
しばらく詰まったなら使うべきです。塞がった一角には、正しいと思い込んでいた答えがほぼ必ず紛れています。
調べるのはズルですか?
あなたのパズルです。固有名詞を調べて覚えていく人は大勢います。ルールは自分で決めるものです。
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登録もダウンロードも不要。ブラウザでそのままコンピュータと、同じ端末の友だちと、またはオンラインの友だちと対戦できます。